友達

今日は1日休みですので、久しぶりに友達のナオと遊びに行くことにしました。近くのショッピングモールで買い物をすることにしたのですが、人がたくさんいてすぐに疲れてしまった私たちはカフェでひとまず休憩しました。久しぶりに会ったので積もる話が山ほどあり、お互いの近況を話しました。ナオはなんでも話せる友達で唯一私のデリへの仕事について知っています。その上で私のことを応援してくれているのでとてもありがたい存在です。ナオにならなんでも話せるのでいろんな悩みや相談、愚痴を聞いてもらっています。学生時代は毎日話していた友達も大人になるとだんだん疎遠になり、たまにしか会うことがなくなってしまうので寂しく思います。一般の仕事についている人は日頃時間がなく忙しいのでメールでのやりとりぐらいになってしまいます。結婚や子どもが生まれると家庭の用事でますます会えなくなっていくので、貴重な時間になります。青森に残っている友達も少ないですがナオは地元にカフェを開くという夢を叶え、毎日充実しているようです。おしゃれなカフェで休日は特に大盛況です。雑誌やテレビでも紹介され、地元では人気のカフェです。最近では従業員も増えたので、少し忙しさが落ち着いてきたようです。なんでも一人でやろうとして、一時期ナオは相当切羽詰まった様子でしたが、信頼できる従業員たちが増え、だんだん仕事の割り振りも自然に引き継がせるようにしています。平日に行くと少し空いているので、よく本を読みながらゆったりした時間を過ごすために行くときがあります。だいたいナオはせっせと働いているので話す言葉は一言程度ですが、元気な顔を見ていると安心します。家でゆっくり読書するのとまた違った良さがあります。ただ感動するような小説は泣くのをこらえなくてはいけないので、続きを家で読み、思う存分泣きながら鼻をかみつつ読んでいます。休憩していたカフェを出てショッピングの続きで店を回りました。ナオはおしゃれなカフェを経営しているだけありファッションセンスも抜群なので、迷った時にはナオのアドバイスがとても助かります。毎回似たような服を選んでしまいがちですが、ナオと選ぶと自分が選ばないようなものを選んでくれるし私に似合うものだったりするので楽しいです。ショッピングもおしゃべりも楽しんでクタクタの私たちは日が暮れる頃に解散し家路に着きました。

買った洋服を早速クローゼットにしまってひと段落つきました。今日は疲れていたので夕飯は買ってきていました。テレビを見ながらゆっくりご飯を食べていると、一人になった寂しさを感じ、ついつい彼氏が欲しいと思ってしまいます。この仕事をしている間は彼氏は作らないと決めているので、次の仕事のビジョンが見えてきて、現実に第二のステップを踏めたらかなと考えています。自分の中で彼氏が第一番になってしまうとお客さんへのサービスをしっかりできないし、かといって彼氏を2番手とも考えることも自分の中で許せないのです。

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